はじめに

セミリタイアを目指すことになったきっかけpart1の巻

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はじめまして!りょうのすけと申します。

このブログではサラリーマンの私がセミリタイアに向けて取り組んでいることを記事にして記録していきたいと思います。同じ目標を持つ読者の皆様と気軽に情報共有ができるコミュニティができたらと思っています。

ブログを始めるにあたって、自己紹介を兼ねてなぜセミリタイアを目指そうと思ったかを何話かに分けて話したいと思います。

<プロフィール>

  • 1986年生まれ 現在31歳
  • 家族構成:結婚して5年、2歳の子供一人の3人家族
  • 職業:製造業の技術系サラリーマン
  • 趣味:投資の勉強、実践(株、投資信託、仮想通貨)、フットサル、海釣り
    子供が生まれる前はスノボ、サイクリング、パチンコにはまってました。

私は今年で32歳になるサラリーマンです。2011年の就職氷河期と呼ばれていた時に、目指していた製造業のエンジニアとしてなんとか上場企業に入社しました。いつの間にか働き始めて7年。まだ若手だと思っていましたが年下の後輩がどんどん入ってきて気付けば30歳を超え、若手の飲み会にも今は呼ばれなくなりました...笑。後輩が「平成〇年生まれです!」と言うのを聞いて、はじめはみんな驚いていましたが、今では平成生まれが当たり前で、後輩からしたら「昭和生まれ」が逆に時代の違いを感じさせるようになっているような気がして、年はとりたくないなぁ!と最近思うようになりました。

さてセミリタイアを目指すきっかけとなった出来事を紹介します(当時はその時感じたことがセミリタイアを目指すきっかけとなるとは思いもせず)。

南アフリカへの出張

遡ること2015年。海外工場の新製品立ち上げ支援として、南アフリカに合計半年間ほど出張することがありました。南アフリカと聞くとサバンナが広がり、原住民が・・・みたいなことを想像する人がいると思いますが、そんなことは全くありませんでした。街中のショッピングモールは日本の地方にある某モールよりも大きく人も多い。ものすごい活気です!映画館にスポーツ施設、高級品店も並び、アフリカにいるとは思えません。

そんなモールの近くのホテルに泊まりながら、新製品の量産立ち上げの業務を経験していきます。日本人出張者は数人一緒におり、それぞれの担当分野毎に現地スタッフとチームを組み業務を進めます。私は4名の現地スタッフとチームを組みました。現地民族出身の男性や入社2年目の若手女性、50歳代の頑固なおじさん、将来の幹部候補のインド人の4人です。

片言の英語でなんとかコミュケーションを取りながらの日々ですが、新製品の立ち上げとあってとても忙しい。朝6時にホテルを出て、帰ってくるのは19時くらいと、平日はせっかくの海外生活を満喫できません。

日本人はそんな働き方をしている中、現地スタッフは定時の16時きっかりに帰ります。やることが全く終わってなくても躊躇なく帰るんです。他のチームも同様のようです。中には「これが終わるまで帰るな」なんて言っている日本人出張者もいましたが、なかなか日本人の思いは伝わらない。文化の違いってやつですかねー。

日本人が全てやってしまうと現地スタッフが育たず本来の姿ではないのですが、出荷日が決まっている以上なんとかしなくてはならず、結局日本人が頑張ってしまうんです。現地スタッフと思いを一つにして頑張る気持ちでいただけに仕事に関しては結構不満が溜まりました。

やはり家族が一番

そこでチームメンバーと食事をしている時、「なんでやることが残ってあるのにすぐ帰ってしまうのか」聞いてみたんです。みんなの答えは共通で「家族と過ごす」ため。できるだけ家族と一緒に過ごしたい、家族のために働いているから、仕事だけの生活はしない!そんなメンバーがほとんどです。休みの日は家族と過ごすのが当たり前、クリスマスや記念日は両親、夫婦、子供たちみんなで過ごす事が当たり前の世界。クリスマスは恋人ではなく家族と過ごすものと聞いたことがありますが、本当にそういう人が多く、日本人との違いを実感しました。メンバーからは逆になんでそんなに働くのか?と質問をされてしまいました。なんと回答したかあまり覚えていません。生活のため?家族を養うため??自分のスキルアップのため???会社のため???仕事が好きだから?????今でも納得できる答えがありません。この海外プロジェクトの期間中、妻が第一子を出産。運良く出産の立会いはできたものの、産まれたあとの数ヶ月間は日本と南アフリカで離れ離れの生活。成長をそばで見れず、子育てのサポートもできませんでした。

それから少しずつではありますが、働く意義や働き方、自分が本当にやりたいことを考え直す機会が増えてきました。2016年の春に海外プロジェクトも無事終わり日本に戻ってきました。そこからサラリーマンセミリタイアを本気で考えるようになり始めます。

長くなりましたので、今回はここまでにします。次回は日本に戻ってからのことを書いていきます。

長文を読んでいただきありがとうございます。

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